今日は、月計算で年金5〜6万円で生活されている方の話を高森町議の加藤糸子さんから聞く機会がありました。
生活保護以下でくらす年金生活の年配の女性は「今の生活に満足している」と。「古い県営住宅にすみ、家賃が5千円だからなんとかやっていける。」と。

生活保護は車を維持したり、干渉されたくないから受けていない。
高森町議の加藤さんとは梨の選果場で知り合い、話の中でうまがあってとのこと。

その女性は政治には無関心、加藤さんと知り合って少しずつ世の中のこと、理解し始めている。けど・・・「なんとかやっていけるから政治には不満がない」と語っている。
その女性とおしゃべりする度に生きていく知恵はすごいと感じると加藤さん、「スーパーのチラシの特売情報はすべて頭の中に入っている」とのこと。

その女性は50代で右足を人工関節の手術をしてフルで働くことができなくなり、65歳を待たずに年金を支給してもらったため、支給額が5〜6万円にならざるを得なかったそうです。ご近所の一人暮らしの同世代の女性とおしゃべりしたりすることが何よりも楽しみで「一人では生きていけない」と支え合って仲良く、時にはけんかをしたりして暮らしているそうです。
7月から9月に届く消費税増税にともなう低所得者への給付金1万円が楽しみと話されていたそうです。

僕は「安倍政権のアメとムチはこういう風にきいているんだ」と実感しました。消費税増税で1万円以上の負担がこれからずっと襲いかかるのにと思いながら。8%の負担感はハンパない。 
こういったおばあちゃんに対してどうやって共感し、消費税の不公平さを語ったらいいんだろうと考えました。

結論はよく話を聞くこと、くらしのつぶやきと政治がやっていることを結びつけることだと思った。