昨日、2019年県議選の飯伊地域の区割りに関して県議会で特別委員会が開かれました。
今日の南信州新聞と信濃毎日新聞より
20171125南信州2面 (2)
町村会長の松島村長(泰阜村)は口頭陳述後、マスコミの取材に応じて「分割案は身が裂かれる思い」とコメントされました。

20171125信毎

党飯伊地区委員会は前日に阿智村中央公民館で特別委員会の委員であり、党県議団長の小林伸陽県議を招き緊急の県政学習会を開きました。
共産党の案は分割ではなく、飯田下伊那を定数4とする合区案です。
町村会長や議長会が下伊那郡区を残してほしいという強い意志を受け止めたうえで、1人区をつくってしまっては死に票(議席に結びつかない票)が多くなり、さらに1票の格差を2倍以上に広げないためには1人区の分割案はやめて飯伊をまとめて定数4の複数区にするしかありません。
4人になれば県政に働きかける窓口となる人も増えるので有権者の選択肢が広がるのではないでしょうか。
24日、昨日の特別委員会後、小林県議から連絡があり、松島町村会長は委員会が一番初めに提案した飯伊定数4の合区案について「検討に値する」と発言されたそうです。先月急きょ出され「決定」された委員長案についての説明会が30日に正副委員長によって町村会長や議長会へ行われるとのこと。
県議だけで選挙の区割りを決めるのではなく、有権者も含め地元に十分な説明責任が必要ではないでしょうか。拙速は避けるべきです。
「地域の課題の解決はオール飯田下伊那で」をスローガンに首長や正副議長に働きけかけを強め、有権者の皆さんへの説明する機会をつくるよう要請したいと思います。


今日の南信州新聞と昨日の中日新聞
20171125南信州2面20171124中日10面