今日は藤野保史衆院議員と下伊那の6町村(阿南町、泰阜村、天龍村、根羽村、売木村、平谷村)を訪問し町村長と懇談しました。

午前9時から阿南町の勝野町長、10時すぎに泰阜村の松島村長、11時半に天龍村の永嶺村長、午後1時半に根羽村の大久保村長、2時過ぎに売木村の清水村長、3時に平谷村の小池村長と懇談しました。

昼食は車の中で非常にタイトなスケジュールでしたが県境の自治体の要望を生の声を聞くことができました。特に天龍村では今年3月に土砂崩れがあった県道1号線について「天龍村にとって命綱の道路」であること、矢作川流域は県を超えて「運命共同体」であることなどその土地の歴史の一旦に触れ、村と地域のコミュニティーを維持していく息遣いに触れることができました。

泰阜村役場近くの満蒙開拓の歴史を今に刻む慰霊碑にも立ち寄りました。
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「国策に従い数多くの人々が満蒙に勇躍し」と銘記されています。
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下伊那郡の町村会長 泰阜村の松島村長と懇談の様子
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藤野保史議員は6町村を周った後の地元マスコミの取材に応じ
「一つひとつの輝く町・村づくりの努力されている姿を知り、現場を国の官僚や議員がもっと知るべきだと感じた」
「都市と地方の格差を首長の皆さんが次々と語られた。本当の地方創生というなら天龍村で本格実施が予定されている『1人暮らしの高齢者を対象にした見守りタブレット』などに国がしっかり支援する必要がある。」
「命やくらしに関わる公共事業、特にこれから道路も含めた地方の公共交通の維持を政策の課題として取組みたい」と語りました。

人口500人を切る平谷村の小池村長と懇談の様子
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私自身は下伊那郡の県境の地域の切実な要望としてNTTの光ケーブルが治部坂峠を越してきていないため、県境の地域のネット環境が遅れているという要望を聞き、これはすぐにでも取り組む必要があると思いました。